【令和6年度地域リハビリテーション推進強化事業 障害者の社会参加に関する研修 「障害者の就労支援に関する普及啓発」】(NEW)
日 時 令和6年11月29日(金)午後4時~午後5時30分
実施方法 Webexによるオンライン開催
内 容(1)講義:「就労に向けた日常生活の自立と安定へのアプローチの重 要性」(仮称)
講師:一般社団法人宮城・仙台障害者相談支援従事者協会 代表理事 福地慎治 氏 (2)講義:「職業リハビリテーションのプロセスと医療機関・関係機関との連携の必要性」(仮称)
講師:宮城障害者職業センター 主任障害者職業カウンセラー 舩津正悟 氏
対 象 医療機関、訪問看護事業所、相談支援事業所、障害者就業・生活支援セ ンター、 市町村、
保健福祉事務所(地域事務所・支所)等の職員
定 員 100アカウント
申 込 みやぎ電子申請サービスによる申し込み
【白熱!河野俊寛URAWSSⅡ 読み書き検査を学んで LDを可視化する】(NEW)
■講師: 河野俊寛 北陸大学 国際コミュニケーション学部 心理社会学科 教授
■日時 2024年11月9(土)~10(日)【2日間】 全日9:30開始〜16:30終了(12:00〜13:00昼休み)
■開催形態:対面・オンライン同時開催
■定員:オンライン参加50名、会場参加10名
■参加費:33,000円(税込み)(テキスト・手引き・検査キット・送料等諸経費含む)
■お申込み http://ptix.at/U1iGkk ※お申込み受付は 11/3(日)まで
■対象:言語聴覚士、臨床心理士、公認心理師、特別支援教育士、臨床発達心理士、学校心理士など
■概要 読み書き困難の発生率は8%ほどとされていますが、学校での配慮はまだ行き渡ってはいません。しかしながら近年、読み書き困難への理解は急速に高まってきました。またGIGAスクール構想(P C1人1台化)の普及より、配慮への心理的なハードルも大きく下がってきています。そうした状況を受け、読み書き検査へのニーズは急速な高まりを見せ始めています。読み書き困難の子供たちを救うためにあなたも検査法を習得しませんか。 読み書き困難のメカニズムと検査法、アセスメントバッテリーの提案、アセスメント結果の判定練習、検査所見作成練習など即戦力を養成します。 読み書き配慮NO.1の人気講座をハイブリッドとしてさらにパワーアップ!時間も拡大!大人気の理由がわかる白熱講座をぜひご体験ください。
※参加者全員の修了課題を河野先生が添削します。※特別支援教育士〔S.E.N.S〕更新ポイントを申請予定です。
※日本臨床心理士資格認定協会の臨床心理士更新のためのポイントを申請予定です。
【嚥下訓練中の筋活動を可視化しその特徴を知ろう】(NEW)
講師:柴本勇先生(聖隷クリストファー大学)
日時:2024年10月20日(日)13時~15時30分 オンライン方式
対象:言語聴覚士 ほか
参加費:当研究会会員の方 無料(年会費の納入完了を前提とさせていただきます)
会員外の方 3,000円
定員:100名
申し込み方法:当研究会のホームページもしくは申し込みフォーム
申し込みフォーム https://forms.gle/Qo4sgdD3k6PMyddH8
締切:2024年10月18日(金)定員になり次第締め切ります
今回の技術セミナーでは、科学的視点や筋活動を理解した訓練の提供ができるよう、さまざまなアプローチ法での筋活動を可視化し、それぞれの特徴を知ることに挑戦したいと思います。筋活動の可視化には、Noraxon社製表面筋電計を用います。翌日からの臨床の視点のプラスとなるよう、丁寧に解説をしてまいりたいと思いますので、是非ご参加いただけますと幸いです。講師は前回に引き続き柴本勇先生です。みなさまのご参加を心よりお待ちしております。
【オンラインセミナー7「子どもへの栄養介入の基本」】(NEW)
講 師:鳥井隆志先生(兵庫県立尼崎総合医療センター)
子どもへの栄養介入はどのようにするのでしょうか?どのような子どもを対象にするのでしょうか? 目標はどのように設定してどのような手段を用いるのでしょうか? 子どもへの栄養介入はまだまだ知られていないことが多くあります.また,栄養介入を必要とするお子さんでも原因や成り立ちはそれぞれです.本セミナーでは,子どもへの栄養介入の基本を学び、「食べない」、「食べられない」、「食べすぎる」の背景にあることを理解しながら適切な介入方法を立案できる知識を学びます.
開催日時:
10/11(金)子どもへの栄養介入の基本
10/18(金)食べない、食べられない、食べすぎる を考える
18:00~19:15(ライブ配信)
開催方法:ZOOMによるオンライン配信
参加費:1講座につき、当法人会員:1,000円 当法人非会員:3,000円
お申し込み:下記のURLまたは当法人ホームページからお申し込みください。
【公益社団法人発達協会主催 秋のセミナー 】(NEW)
≪テーマ≫
S12 困る行動への理解と対応
≪概要≫
さまざまな行動の問題。子ども自身も困っているかもしれない、という視点も 発達障害・知的障害のある子が起こす行動の問題。周りも対応に苦慮しますが、実は子ども自身も困っているのかもしれません。子どもがどのように世界を捉え、感じているのか、その感覚や認知の仕方を理解しつつ、行動を変えるために、どう関わればよいかを学びます。小児精神・神経科医の立場から考えられる「対応のコツ」についても・・。
① 困る行動への理解と対応のコツ
② 感覚の困りごとへの支援-感覚の特性をふまえた関わりと工夫
③ 行動の問題に対するポジティブ行動支援
≪講師≫
① 広瀬宏之(横須賀市療育相談センター)
② 松島佳苗(関西医科大学リハビリテーション学部)
③ 原口英之(所沢市こども支援センター発達支援エリア)
≪日時≫
2024年11月10日(日) 受付9:30~
① 10:15~11:45
② 13:00~14:30
③ 14:50~16:20
≪PeatixイベントページURL≫
https://2024s12hattatsu.peatix.com/view
≪テーマ≫
S16 脳の働きをふまえた発達支援-認知行動療法についても
≪概要≫ 脳の働きが子どもの学習や適応に深く関わっています 発達障害のある子どもたちは、脳の働きの偏りによって独特の個性を発揮する一方、日常生活の様々な場面で苦労することがあります。認知の歪みが不適応の一因になることもあります。このセミナーでは、脳の働きを学んだ上で、「認知」に焦点を当てて支援の方法を学びます。認知の歪みを抱えた子の感情・行動へのアプローチを認知行動療法の視点から考えてみませんか。
① 脳の働きから子どもを理解する-神経心理学の視点から
② 感情爆発をくり返す子どもの認知の歪みと認知行動療法
③ 認知行動療法と教育の構造化
≪講師≫
① 坂爪一幸(早稲田大学)
② 松浦直己(三重大学)
③ 松浦直己(三重大学)
≪日時≫
2024年11月23日(土・祝) 受付9:30~
① 10:15~11:45
② 13:00~14:30
③ 14:50~16:20
≪PeatixイベントページURL≫
https://2024s16hattatsu.peatix.com/view
以下2セミナー、共通になります。
≪場所≫
東京ファッションタウン(TFT)ビル 東館9階研修室 (東京都江東区有明3-6-11)
東京ビッグサイト駅(ゆりかもめ)徒歩1分、国際展示場駅(りんかい線)徒歩5分
≪受講料≫
一般 9,900円(税込) 正会員・賛助会員は、会員割引8,910円(税込)
≪申し込み方法≫
Peatixサイトよりお申し込みください。https://peatix.com/group/11688302
参加者お一人につき、一枚のチケットを購入してください。
※購入の際には、Peatixのアカウントが必要となります。
公費でのお支払いをご希望の方は、メールで①受講者氏名漢字(フリガナ)②希望のセミナー番号(S1…等)③職場名④職場の電話番号⑤請求書の宛名を発達協会メールアドレス(mail@hattatsu.or.jp)へお送りください。当会よりチケットの購入方法、割引コード、請求書を送信いたします。
【令和6年度地域リハビリテーション推進強化事業 福祉用具セミナー「身体障害者の自動車運転に関する研修会」】(NEW)
○日 時 令和6年11月15日(金)午後1時半~午後4時
○場 所 宮城県リハビリテーション支援センター (名取市美田園2-4-1)
○内 容 講話「身体障害者の自動車運転 ~リハビリテーションの実際~」
見学、体験「手動運転装置付き車の展示見学・同乗体験」
「手動運転シミュレータ操作体験」
○対 象 宮城県内の医療機関、指定自動車教習所、障害福祉サービス事業所、訪問 看護事業所、 地域包括支援センター、市町村、保健福祉事務所職員等
○定 員 先着30人
○申 込 みやぎ電子申請サービスから
【2024年度オンラインセミナー シリーズ6 「哺乳障害とは?病態・評価・対応を知る」】(NEW)
講師:小松 岳先生(兵庫県立加古川医療センター)
早期産、低体重出生、先天性障害など、生を受けても哺乳がうまくできないお子さんがいらっしゃいます.子どもにとって食は、身体の成長、社会性の成長、文化の理 解、親子関係の育みなど多方面の大切な役割があります.哺乳が難しい場合には、安全に安心して哺乳できるよう支援することも私たち医療に携わる専門職の役割です. 本セミナーでは、哺乳が難しいお子さんの状況、評価と分析、対応について経験豊富な臨床家にご講義頂きます.
開催日時:
9/20(金)哺乳障害の病態
9/27(金)哺乳障害の評価
10/4(金)哺乳障害への対応
18:00~19:15(ライブ配信)
開催方法:ZOOMによるオンライン配信
参加費:1講座につき、当法人会員:1,000円 当法人非会員:3,000円
お申し込み:下記のURLまたは当法人ホームページからお申し込みください。
申込みURL:https://fc-science.or.jp/guide734.html
【第19回 宮城栄養サポートチーム(NST)研究会】(NEW)
日時:2024年10月19日(土) 15:00~18:35
場所:アゼリアヒルズ17階 大塚製薬(株)会議室
宮城県仙台市宮城野区榴岡3-4-1アゼリアヒルズ17F TEL : 0120-009-074
参加費:1000円
※詳細は下記PDFをご参照ください。
【宮城県訪問リハネットワーク研修会 小児リハビリテーション ~実践応用編① 連携活動、目標設定の視点から 】(終了しました)
講師:斎藤 崇宣先生(作業療法士 札幌渓仁会リハビリテーション病院・訪問リハビリテーションさくら)
対象:PT,OT,ST、他地域リハに興味のある方
参加費:3000円
日時:2024年9月14日(土) 13:00~15:30
開催方法:ハイブリッド開催(東北保健医療専門学校+オンライン)
※詳細は下記PDFをご参照ください。
【令和6年度地域リハビリテーション推進強化事業 「自立支援に向けたアセスメント研修」】(NEW)
目的:障がいのある方の希望する暮らしの実現に向けては、相談支援の場面での支援者による「意思決定支援」が重要である。 その推進に向けては、厚生労働省において平成29年3月に、障害福祉サービス等の 提供に係る意思決定支援ガイドラインが策定され、重要な取組として位置付けられ、現 在もその普及と質の向上を図ることが求められている。 そこで今回は、当事者本人の「意思決定能力」を高めるために重要となる、支援者側 の「支援力」に注目し、必要なプロセス、配慮すべきことや工夫等について、障害者支 援に関わる多職種に学んでいただき、共に「支援力」の向上を図るもの。
主催:県リハビリテーション支援センター
日時:令和6年10月9日(水)午後4時00分から午後5時30分まで
※詳細は下記PDFをご参照ください。
【オンラインセミナー5「日頃よくある問題を臨床倫理の視点で対話しよう」】(終了しました)
講師: 金沢英哲先生(Swallowish Clinic院長)
開催日時: 9/13(金) 18:00~19:15(ライブ配信)
開催方法:ZOOMによるオンライン配信
参加費:1講座につき、当法人会員:1,000円 当法人非会員:3,000円
お申し込み:下記のURLまたは当法人ホームページからお申し込みください。
【厚生労働省 自立支援機器イノベーション人材育成事業 仙台1Dayワークショップのお知らせ】
(終了しました)
日時: 8月31日(土) 9:30〜16:30
場所: 東北大学医学部 艮陵会館(仙台市青葉区広瀬町3-34)
参加費:無料
定員:12名(先着順)
募集期間:2024年8月3日(土)〜8月28日(水)
概要:⽀援(福祉)機器は、⽣活⾯で⽀援が必要な障害者だけでなく、⽀援者側を含めたさまざまな⼈が使⽤します。リハビリ テーションロボットや介護ロボットなど、近年の⽀援機器開発は⽬覚ましい発展を遂げています。しかし、製品が上市に⾄るには、優れたシー ズであるだけでなく、製品化ニーズ、臨床ニーズとの合致に加え、安全性・有効性、事業性など、さまざまな要件を備えなければなりません。本ワークショップでは、障害当 事者を交え、バイオデザインプロセスを⽀援機器に応⽤し、初期の段階から事業化を⾒ 据えた製品の開発⽅法について学びます。
【サルコペニアの嚥下障害】(終了しました)
日時:2024年8月31日(土)19:00~20:40
場所:TKPガーデンシティ博多
講師: 藤島一郎先生
内容: ご講演、症例検討
参加:現地参加もしくはZoom
費用:1000円
【令和6年度地域リハビリテーション推進強化事業 介助技術研修「多職種による利用者評価に基づく車椅子適合支援」】(終了しました)
○日 時 令和6年9月25日(水)午後1時半~午後4時半
○場 所 宮城県リハビリテーション支援センター (名取市美田園2-4-1)
○内 容 講義「利用者の身体特性に合わせた車椅子適合支援」
体験「車椅子適合に必要な利用者評価の基本」
講師 東北福祉大学総合マネジメント学部教授 関川 伸哉 氏
○対 象 障害者及び高齢者支援に携わるリハビリテーション専門職
生活支援及び介護に携わるチームリーダー的職員 等
○定 員 先着30人
○申 込 みやぎ電子申請サービスから
【第36回ベルテール教育セミナー「コミュニケーションの土台作りと将来を見据えた関わり方」】
主催者:一般社団法人チャイルドライフ
開催日時:12/3(火) 10:10-12:40
場所:オンラインセミナー
セミナー概要:アスペルガー症候群の当事者であり、言語聴覚士としても日々精力的にご活動されている、経験豊富な村上由美先生より、STによるコミュニケーション支援の基本~活用、個々に合わせた発音トレーニングの指導方法、整理整頓や家事の工夫例、お金との関わり、就労や生活を支える取り組み方など、コミュニケーションの土台作りから、豊かな将来を築くためのライフスキル習得など、成人期を見据えたサポート事例の数々を、幅広い視点を交えて、詳しく解説していただきます。発達障害支援に携わる関係者皆様の今後の活動にお役立ていただける、実り多き専門講義と質疑応答を予定しています!
受講料:一般参加者 2,000円 リピーター 1,000円 (税込) ※1名様1アカウント
申込方法: お問い合わせ先 一般社団法人チャイルドライフ
電話番号:042-641-5901
Email:edu@childlife.gr.jp
URL: https://childlife.gr.jp/education/
参照URL https://childlife.gr.jp/education/
【「言語聴覚士が行う摂食訓練」~食物を用いたリハビリテーション実施のポイント~】(終了しました)
講師:柴本勇先生(聖隷クリストファー大学)
日時:2024年8月25日(日)13時~15時30分 Zoomによるオンライン方式
対象:言語聴覚士 ほか
参加費:当研究会会員の方 無料(年会費の納入完了を前提とさせていただきます)
会員外の方 3,000円
定員:250名
申し込み方法:当研究会のホームページ
締切:2024年8月22日(木)定員になり次第締め切ります
【オンラインセミナー4「気管切開患者に対する発話・嚥下のマネジメント」 】(終了しました)
気管切開をされている方は、発話機能と嚥下機能の両面に困難が生じます。生活を保障するためには、 気管切開チューブ(カニューレ)の仕組みや取扱方法をはじめ、気管切開患者の発話障害と嚥下障害の 特徴とそのリハビリテーション、発話障害と嚥下障害への支援方法やそのリスクを知る必要があります。 本セミナーでは、気管切開に関する基礎的な知識とリハビリテーション、臨床マネジメントについて 5回シリーズで解説します。
講 師: 中山剛志先生(大久野病院リハビリテーション部 言語聴覚士)
開催日時:
第1回:8/9(金)「気管切開に関する基礎知識」
第2回:8/16(金)「気管切開チューブ(カニューレ)の取り扱いと合併症対策」
第3回:8/23(金)「気管切開例に対する摂食食嚥下障害の臨床」
第4回:8/30(金)「気管切開例に対する発話障害の臨床」
第5回:9/6(金)「気管切開例への食支援とリスクマネジメント」
全て18:00~19:15(ライブ配信)
開催方法:ZOOMによるオンライン配信
参加費:1講座につき、当法人会員:1,000円 当法人非会員:3,000円
お申し込み:下記のURLまたは当法人ホームページからお申し込みください。
申込みURL: https://fc-science.or.jp/guide732.html
【パイオニアから学ぶ!STのためのEBP(Evidence-Based Practice)講座(オンライン開催)」】
【形式】完全オンライン(zoom)
【講師】
倉智 雅子 先生(国際医療福祉大学 成田保健医療学部言語聴覚学科 教授)
城本 修 先生(広島県公立大学法人 参与)
藤田 郁代 先生(国際医療福祉大学大学院 教授/日本言語聴覚士協会 初代会長)
椎名 英貴 先生(森之宮病院リハビリテーション部 部長)
飯干 紀代子 先生(志學館大学 学長)
※ご講演順
【概要】 言語聴覚療法におけるエビデンスの蓄積と、それに基づく臨床実践の普及は喫緊の課題であると考えております。このたび、言語聴覚療法の現在地を理解し、未来へと向かうための知見とビジョンを共有するためのウェビナーを企画いたしました。講師には各領域のパイオニアあるいはレジェンドとも称すべき先生方をお招きしました。1ヶ月間の見逃し配信も実施いたしますので、ぜひ多くの方々にご参加をいただければ幸いです。 【内容】
第1回 2024年9月16日(月・祝)13:00~14:30(見逃し配信:10月1日~10月31日まで)
「前舌保持嚥下法の EBM再考 ~誕生秘話から未来の展望まで~」
講師:倉智 雅子 先生(国際医療福祉大学 成田保健医療学部言語聴覚学科 教授)
第2回 2024年10月5日(土)13:00~14:30(見逃し配信:10月15日~11月15日まで)
「音声障害に対する行動学的治療のエビデンス」
講師:城本 修 先生(広島県公立大学法人 参与)
第3回 2024年11月2日(土)10:00~11:30(見逃し配信:11月16日~12月16日まで)
「エビデンスに基づく失語症言語治療の実践 ~EBSTの進め方~」
講師: 藤田 郁代 先生(国際医療福祉大学大学院 教授/日本言語聴覚士協会 初代会長)
第4回 2024年11月16日(土)13:00~14:30(見逃し配信:12月1日~12月31日まで)
「よりよいdysarthria臨床のあり方を考える ~サイエンスとアートの視点から~」
講師:椎名 英貴 先生(森之宮病院リハビリテーション部 部長)
第5回 2024年12月 or 2025年1月を予定(土)13:00~14:30(見逃し配信:1月or2月を予定)
「言語聴覚療法のエビデンスの創り方」
講師:飯干 紀代子 先生(志學館大学 学長)
※詳細は下記URLをご参照ください。
【発達協会主催 2024夏のセミナー(会場開催)】(終了しました)
発達障害・知的障害のある子の指導・支援に役立つ研修会 現場でニーズの高いテーマについて、実践経験の豊富な講師陣がわかりやすくお伝えします。 対面ならではの事例紹介やワークなどもあり、 研修としての満足度が高いと好評をいただいているセミナーです。 【
日程】 2024年7月25日(木)・26日(金)※1日のみの参加はできません。
【セミナー】S2 ことばの育ちを支援する-評価法と多様な側面への理解と支援 「ことば」は、子どもの発達の中で、最も関心の高い領域です。
「ことば」でのやりとりには、 理解、表出だけでなく、聴こえの問題やしゃべり方、発音など、多様な側面があります。 大人は、それぞれの側面の発達や関連をふまえた上で、子どもと関わる必要があります。 このセミナーでは、言語発達やことばの評価についてもわかりやすく解説。 生活の中での実践例も多数紹介する充実のセミナーです。
(1日目)
・ことばの発達とその障害 大伴潔(東京学芸大学)
・ことばの発達の評価―LCスケールを中心に 大伴潔(東京学芸大学)
・〈S-S法〉からみた言語の評価 本間慎治(発達協会王子クリニック)
(2日目)
・聴こえと言語発達の関係 岡野由実(群馬パース大学)
・話しことばに関する問題-構音障害と吃音について 原由紀(北里大学)
・ことばの遅い子への支援-園や家庭で取り組む支援の実際 田中春野(言語聴覚士)
【対象】 発達障害・知的障害のある子・人への指導・支援に携わる専門職や教員の方を中心にしています。 【内容】 詳細はホームページ、申し込みサイトをご参照下さい。
ホームページ http://www.hattatsu.or.jp
Peatix https://peatix.com/group/11688302
※7月23日~8月7日まで、様々なテーマで セミナーを開催いたします。
【時間】
受付 9:30~
第1講 10:15~11:45
第2講 13:00~14:30
第3講 14:50~16:20
【会場・最寄り駅】 東京ファッションタウン(TFT)ビル東館9階研修室 東京都江東区有明3-6-11 東京ビッグサイト駅(ゆりかもめ)徒歩1分/国際展示場駅(りんかい線)徒歩5分
【受講料】 一般15,400円(税込) 発達協会正会員・賛助会員13,860円(税込)※2日間の受講料
【お申込み・お問い合わせ】
お問い合わせは発達協会まで。
電話:03-3903-3800 またはpeatixにてお願いします。
【第218回国治研セミナー「TEACCH -生活を豊かにする問題行動改善と社会的自立サポート-」】
主催者:一般社団法人チャイルドライフ
開催日時:2024年11月16日(土) 10:25~15:50
場所:チャイルドライフ八王子みなみ野会議室(八王子市みなみ野1-7-1 第3学生会館 1F)
セミナー概要:梅永雄二先生よりお誘いの言葉 ASD(自閉スペクトラム症)児者支援において、ノースカロライナ大学医学部精神科に属するTEACCH Autism Programでは、早期の診断から始まり、療育、教育、就労、居住、余暇など自閉症児のライフサイクルに応じて包括的な支援が実施されています。
今回のセミナーでは、メインタイトルが「TEACCH -生活を豊かにする問題行動改善と社会的自立サポート-」と示されているように、それぞれのライフステージである幼児期、児童青年期、そして成人期の段階でASD児者が地域で幸せに生活するための問題行動の改善と社会的自立のサポートについて学習します。
幼児期の支援については、ABA(応用行動分析)がご専門の横浜国立大学教育学部教授の渡部匡隆先生に「幼児期の問題行動の支援」というテーマで講義をしていただきます。また、学校教育段階の支援については、長年知的障害特別支援学校において教鞭を執られていた東京家政大学の新井豊吉先生に「自閉症児の教育」というテーマで教育段階での支援についてのお話をお願いしました。
そして成人期を中心に「TEACCHから学ぶ社会的自立サポート」というテーマで最新のASD児者支援の現状をお伝えできればと思っております。
受講料:8,000円 (税込) 申込方法
お問い合わせ先
一般社団法人チャイルドライフ
電話番号:042-641-5901
Email:edu@childlife.gr.jp
URL: https://childlife.gr.jp/education/s-entry/
【2024 地域子供リハネットワーク宮城 訪問リハネットワーク宮城 勉強会 リハビリテーションと遊び】(終了しました)
日時:2024年7月24日(土)13:30~15:30
場所:仙台市サンホーム
参加費:2000円
※詳細は下記PDFをご参照ください。
【「食べる」を考える 3】(終了しました)
日時:令和6年7月28日(日)
開場 8:50 講演 9:00~12:00
場所:大崎氏図書館 多目的ホール
講演➀ 「体づくりは口から入るもので決まる ~干しいも大作戦」
講師 (一社)大崎歯科医師会副会長 前原 雄二 先生
講演➁ 「口の終まい方 ~口の老いを知り、口に寄り添う~」
講師 日本歯科大学 口腔リハビリテーション科 教授
日本歯科大学口腔リハビリテーション多摩クリニック 院長 菊谷 武 先生
参加費:無料
定員:120名(先着順)
※詳細は下記PDFをご参照ください。
【第35回ベルテール教育セミナー 障害児虐待を防ぐために今やるべきこと】
主催者:一般社団法人チャイルドライフ
担当者名:金子 恵子
開催日時:2024年10月25日(金曜日) 10時10分~12時40分
場所:オンラインセミナー
セミナー概要:何故障害のある子どもへの虐待が起こるか?虐待の防止に取り組む重要性を、通園施設等で心理相談にたずさわった後、白梅学園大学子ども学部発達臨床学科教授として活躍中の堀江まゆみ先生に伺います。虐待とは何なのかを正しく理解し、予防と防止に向けた取り組み、また虐待を見過ごすことなく気づく力を養い、今やるべきこと、その後にとるべき正しい対応についても学びます。
受講料:2,000円(消費税込)
申込方法 お問い合わせ先 一般社団法人チャイルドライフ
電話番号:042-641-5901
FAX:042-657-2111
Email:edu@childlife.gr.jp
参照URL
【第217回国治研セミナー「ディスレクシアの正しい理解と支援」-幼児期/学童期/青年期の関わり方-】
(終了しました)
【主催者】 一般社団法人 チャイルドライフ
【開催日時】 2024年9月7日(土)10:00-12:30
【場所】 Zoomオンライン配信 (チャイルドライフ八王子みなみ野より)
【セミナー概要】 藤堂栄子先生のお誘いの言葉 ディスレクシアをご存じですか?視覚や聴覚の器官の機能は正常、全般的な知的能力は低くないのに、読み書きの困難さが顕著にあることを指します。人口の10%いるといわれており、読み書きのスピードや正確さに著しく困難さを見せます。脳の中で起きていることで本人の努力不足や指導不足によるものではありません。見た目で分からないのでしばしば誤解され、ひいては不登校や心身の不調をきたすこともあります。 わが子が留学先の英国で15歳になって初めて教育診断され、ディスレクシアという言葉に巡り合いました。私も還暦を過ぎて小学校2年生並みのひらがなの読みのスピードであることが判明しました。さかのぼって思い出すと小学校の頃の通信簿にはそのようなことが書かれていて、学校が嫌いでした。でも現在では読み書きが困難なことは様々な工夫で軽減できるようになっています。活動家、研究者、支援者、保護者で当事者の声をお聞きください。
【受講料】 4,000円
【備考】 ※国治研会員の方は、割引特典として-1,000円を割引いたします。
※修了証(PDF発行)希望の方は500円で承ります。
※諸事情により複数名で1端末での視聴希望の方はご相談ください。
※当日都合により参加出来ない方はご相談ください。
【参加資格】 児童指導員、保育士、教職員、作業療法士、言語聴覚士、理学療法士、臨床心理士、公認心理師、医師、看護師、研究者、保護者及び児童発達支援に携わる多職種の関係者様。
【定員】 50名
【申込方法】 下記セミナー情報ページよりアクセスし、必要事項をご入力の上、当法人までご送信ください。
【申込締切】 2024年9月5日(木)18:00
【第216回国治研セミナー ~子どもに合ったSSTとPT~ 発達が気になる子どもたちの家族に対する心理教育的アプローチと支援】(終了しました)
【主催者】 一般社団法人 チャイルドライフ
【開催日時】 2024年8月24日(土)9:00-11:30
【場所】 Zoomオンライン配信 (チャイルドライフ八王子みなみ野より)
【セミナー概要】 本セミナーでは、SST&PT指導の第一人者としてご活躍の土屋徹先生をお迎えし、発達が気になる子ども達の保護者(家族)に対する心理教育的アプローチと適切な支援について伺います。 ご家族からの相談の受け方や家族支援について、子ども達それぞれのミライにつながるアプローチ方法を学びます。 【受講料】 4,000円
【備考】 ※国治研会員は割引特典として、-1,000円を割引いたします。
※修了証(PDF発行)希望の方は、+500円で対応いたします。
※諸事情により複数名で1端末視聴の方は、ご相談ください。
【参加資格】 児童指導員、保育士、教職員、作業療法士、言語聴覚士、理学療法士、臨床心理士、公認心理師、医師、看護師、研究者、保護者及び児童発達支援に携わる多職種の関係者様。
【定員】 50名
【申込方法】 下記セミナー情報ページよりアクセスし、必要事項をご入力の上、当法人までご送信ください。
【申込締切】 2024年8月24日(土)18:00
【第34回ベルテール教育セミナー「施設や家庭で活かす偏食対応と食育のアイデア」】(終了しました)
【主催者】 一般社団法人 チャイルドライフ
【開催日時】 2024年7月12日(金)10:10-12:40
【場所】 Zoomオンライン配信 (チャイルドライフ八王子みなみ野より)
【セミナー概要】 小林浩子先生のお誘いの言葉 「食に感謝する気持ち、食べる楽しさ、作る喜び」を提案し、レシピや商品開発、栄養相談や保健指導にも取り組まれている、ハッピー食卓プラネット代表の小林浩子先生より「好き嫌いと偏食の違いと伝え方」「偏食のある子やこだわりの強い子への対応」「からだを強く健康を促すアイデア」「施設や家庭で活かせる実例とアプローチ」など発達障害や不登校の子と関わって来た母親としての経験と管理栄養士としての知識やスキルから、実際の場面で役立つ実践的なヒントやアイデアの数々を詳しくご紹介いただきます!
【受講料】 2,000円
【備考】 ★修了証(PDF発行)希望の方は、500円で対応させていただきます。
★過去にセミナー/海外研修に参加された方はリピーター割が適用になります。
2,000円 → 1,000円 ※参加年/セミナー名をお知らせください。
【参加資格】 栄養士、作業療法士、言語聴覚士、児童指導員、保育士、教職員、臨床心理士、公認心理師、研究者、保護者及び児童発達支援に携わる多職種の関係者様。
【定員】 50名
【申込方法】 下記セミナー情報ページよりアクセスし、必要事項をご入力の上、当法人までご送信ください。
【申込締切】 2024年7月10日(水)18:00
【2024年度オンラインセミナー シリーズ2「嚥下造影検査の診かた」】(終了しました)
講 師: 柴本勇 先生 (聖隷クリストファー大学)
開催日時: 第1回:6/14(金)「嚥下造影検査を診る視点」
第2回:6/28(金)「嚥下造影検査結果を訓練につなげる視点」
全て19:00~20:15(ライブ配信)
開催方法:ZOOMによるオンライン配信
参加費:1講座につき、当法人会員:1,000円 当法人非会員:3,000円
お申し込み:下記のURLまたは当法人ホームページからお申し込みください。
【2024年度オンラインセミナー シリーズ1 「口腔ケアの実際」 】(終了しました)
講 師: 中村美紀先生(神戸常磐大学 保健科学部 口腔保健学科)
開催日時:
第1回:5/31(金)「口腔ケアのキホンのキ」
第2回:6/7(金)「口腔ケアグッズの選び方・使い方」
全て19:00~20:15(ライブ配信)
開催方法:ZOOMによるオンライン配信
参加費:1講座につき、当法人会員:1,000円 当法人非会員:3,000円
お申し込み:下記のURLまたは当法人ホームページからお申し込みください。
【第215回国治研セミナー 感覚統合理論の基礎的理解と子どもの成長を支える支援】(終了しました)
【主催者】 一般社団法人 チャイルドライフ
【開催日時】 2024年6月29日 (土) 10:00-12:30
【場所】 Zoomオンライン配信 (チャイルドライフ八王子みなみ野より)
【セミナー概要】
土田玲子先生のお誘いの言葉 発達のデコボコした子どもたちの理解と支援のためにエアーズ博士が体系化した「感覚統合理論」を一昨年・昨年に引き続き、日本感覚統合学会会長であり、特定非営利活動法人なごみの杜の代表理事としてご活躍の土田玲子先生を講師にお迎えし、基礎的な学びを中心とした専門講義を予定しています。手先が不器用な子、落ち着きのない子等、発達上の特性をもつお子さんを正しく理解し、苦手なことを少しでも改善するために必要な感覚を遊びや日々の生活のなかで見出し、事例を交えた講義から成長を支えるためのヒントを共に伺いたいと思います。お子さんへの支援・療育に関わる多くの方々の学びと、日々の業務や今後の活動の支えとなりましたら幸いです。
【参加資格】 作業療法士、医師、看護師、言語聴覚士、保育士、教職員、臨床心理士、公認心理師、研究者、保護者及び児童発達支援に携わる指導員、管理者など多職種の関係者様。
【受講料】 4,000円
【備考】
※過去にセミナー・海外研修に参加された方はリピーター割適用となります。
※修了証(PDF発行)希望の方は、+500円で対応いたします。
※当日都合で参加出来ない方は、ご相談ください。
※お申込みの際に事前質問、参加の動機などお聞かせいただきます。
【定員】 60名
【申込方法】 下記セミナー情報ページよりアクセスし、必要事項をご入力の上、当法人までご送信ください。
【申込締切】 2024年6月27日(木)18:00
【第33回ベルテール教育セミナー「発達特性のある子どもへのコミュニケーション指導」】(終了しました)
【主催者】 一般社団法人 チャイルドライフ
【開催日時】 2024年6月4日 (火) 10:10-12:40
【場所】 Zoomオンライン配信 (チャイルドライフ八王子みなみ野より)
【セミナー概要】
坂井聡先生のお誘いの言葉 障害がある方とのコミュニケーション方法や円滑にする為の支援技(AT)を専門にされ、お子様の個性に寄り添いながら必要な支援と適切な指導を行うスキルやアイデアを提案、実践されています、香川大学の坂井聡 先生より、基本的な特性理解と合理的配慮、コミュニケーションの基本原理や問題行動への対処、自分の想いを相手に伝える方法、自分らしく活き活き過ごせる居場所作り、教材/教具/ICT活用例など、発達特性 のあるお子様へのより良いコミュニケーション指導のあり方について、豊富な経験とデータ、多角的な視点から詳しく解説していただきます。
【参加資格】 保護者及び児童発達支援に携わる指導員、管理者、保育士、教職員、医師、看護師、言語聴覚士、作業療法士、臨床心理士、公認心理師、研究者など多職種の関係者様。
【受講料】 2,000円
【備考】
★修了証(PDF発行)希望の方は、500円で対応させていただきます。
★過去にセミナー/海外研修に参加された方はリピーター割が適用になります。
2,000円 → 1,000円 ※参加年/セミナー名をお知らせください。
【定員】 50名
【申込方法】 下記セミナー情報ページよりアクセスし、必要事項をご入力の上、当法人までご送信ください。
【申込締切】 2024年5月31日(金)18:00
【脳卒中後の構音障害への徒手的アプローチ(IMSTD):Basicコース@オンライン】(終了しました)
【主催者】(株)GLANZ PLANNING
【講師】樋口直樹(徒手的言語聴覚療法研究会 代表)
【参加費】1講演5000円 【開催日時】①2024年5月24日(金)19:00~20:30、②2024年6月21日(金)19:00~20:30
【場所】ZOOMにてオンライン開催 【参加資格】言語聴覚士のみ参加可能
【定員】7名
【申込方法】キャリエルメディ(https://www.carierumedi.com)よりお申込みください。
【セミナー概要】言語聴覚士関連書籍でベストセラーとなった「脳卒中後の構音障害への徒手的 アプローチ」(IMSTD)の基本的手技をオンライン形式、小人数で学べるセミナーです。講師は IMSTD発案者の樋口直樹が担当します。BasicコースとMasterコースを同時に受ければさらに手 技の理解が深まります。(双方向性イベントのためZOOMを使用いたします。)手技の習得がメイ ンのセミナーです。事前に動画の視聴をしていただけるとさらに理解がしやすくなります(オンデ マンド配信中)。
★配布物 ・事前に実技に必要な物品(ボールなど)をご自宅に送付いたします。
★注意事項
・イベントはZOOMを使用いたします。WEBカメラでの姿勢のチェックなどが必要ですので事前に準備をお願いいたします。
・オンライン開催ですので、力の入れ方などの細かい部分は自身で習得して頂くことになります(興味がある方はそのままMASTERコースを受講してください。)
★その他 後日、入力された氏名を元に受講証明書を作成し発行いたします。
【脳卒中後の構音障害への徒手的アプローチ(IMSTD):MASTERコース@東京】
【主催者】(株)GLANZ PLANNING
【講師】樋口直樹(徒手的言語聴覚療法研究会 代表)
【参加費】14000円 【開催日時】2024年7月21日(日)10:00~14:40(9:30会場、休憩15分)
【場所】〒101-0047 東京都千代田区内神田3丁目18
【参加資格】言語聴覚士のみ参加可能。Basicコースの受講が必要。
【定員】7名
【申込方法】キャリエルメディ(https://www.carierumedi.com)よりお申込みください。
【セミナー概要】「脳卒中後の構音障害への徒手的アプローチ」(IMSTD)の手技を対面実技にて しっかりと習得できるコースです。このコースはBasicコース受講が前提となります。小人数の募 集で、しっかり手技を学べます。講師はIMSTD発案者の樋口直樹が担当します。
内容:
① 基礎的手技の確認(40分程度)
② 体幹と構音の関連性(実技)(2時間半)
③ 嚥下関連手技(1時間) ・休憩時間が短いので食事の用意をお願いいたします。
★持ち物 ・マスクの持参をお願いいたします。
・グローブはこちらで用意いたしますが、Mサイズ以外のサイズの方は持参をお願いいたします。
★注意事項
・発熱などの症状がある場合は参加をご遠慮ください。当日左記理由で参加ができない場合、必ずご連絡ください。(株式会社GLANZ PLANNINGイベント担当者宛:hada.i@glanzplanning.co.jp まで)
・会場は一般的な会議室であることをご了承ください。
・口腔内へのアプローチ等も行います。
・感染対策は十分に行う予定ですが心配な方は参加をご遠慮ください。
★その他 当日、入力された氏名を元に受講証明書を作成し発行いたします。氏名間違いなどあれば講演者に伝達をお願いいたします。
【発達性ディスレクシアをゼロから学び直す!超入門講座】(終了しました)
【日時】5月18日 13:00~
※詳細は下記URLをご参照ください。
【喉頭摘出後リハビリテーションについての集学的アプローチ WEBセミナー】(終了しました)
【開催要項】
催事名:「第11回GPRJ(喉頭摘出後リハビリテーションについての集学的アプローチ)」
開催主旨:喉頭摘出後の呼吸器・嗅覚・音声リハビリテーションに関する最新の知見や技術、院内体制構築の ポイントなどについて解説し、喉摘者が通院する医療機関において以下の環境が確立されることを目指す ・全ての喉摘者に対して最新の呼吸器・嗅覚リハビリテーションが推奨・導入されること ・全ての喉摘者に対して食道発声・電気喉頭発声・シャント発声に関する適切な説明がなされ、 患者が自身に合った代用音声を選択できること
≪WEBセミナー≫ オンデマンド配信期間:2024年5月15日(水)~6月16日(日)
お申込み期間 :2024年4月15日(月)~6月16日(日)
お申込み方法 :案内状の裏面記載のQRコードまたは、下記申込フォームよりお申込み下さい
【講演テキスト】 より理解を深めるために下記へ講習会テキストのご一読をお薦めいたします。 一般社団法人日本頭頸部癌学会ウェブサイト HOME画面⇒「一般のみなさま」⇒「喉頭全摘を受けられた方へ」をクリック テキストURL:https://jpn01.safelinks.protection.outlook.com/?url=http%3A%2F%2Fwww.jshnc.umin.ne.jp%2F&data=05%7C02%7C%7C7195cc53d3574c1a6b9608dc6a82a4a6%7C84df9e7fe9f640afb435aaaaaaaaaaaa%7C1%7C0%7C638502356557828460%7CUnknown%7CTWFpbGZsb3d8eyJWIjoiMC4wLjAwMDAiLCJQIjoiV2luMzIiLCJBTiI6Ik1haWwiLCJXVCI6Mn0%3D%7C0%7C%7C%7C&sdata=VNO8e3CLYeNdjMnq%2F6Gtr1cWH%2Bdo2mamNR97echp4%2FM%3D&reserved=0
主な対象:医師/言語聴覚士/看護師/薬剤師/理学療法士/作業療法士/介護支援専門員/社会福祉士/介護福祉士
参加費:無料
主催:昭和大学 頭頸部腫瘍センター
協力: 第125回日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会総会・学術講演会/公益財団法人がん研究会有明病院 頭頸科/神戸大学医学部附属病院 耳鼻咽喉・頭頸部外科 日本歯科大学 新潟生命歯学部耳鼻咽喉科学/新潟大学医歯学総合病院 耳鼻咽喉科・頭頸部外科/新潟県立がんセンター 新潟病院/The Netherlands Cancer Institute(オランダがんセンター)
お問い合わせ・事前参加申し込み先:コロプラスト株式会社(旧アトスメディカルジャパン)
TEL:0120-937-432(フリーダイヤル)
E-mail:info.jp@atosmedical.com(受付時間:平日10:00~17:00)
【第32回ベルテール教育セミナー「子どもの個性を尊重しながら自立を促す包括的支援」】(終了しました)
【主催者】 一般社団法人 チャイルドライフ
【開催日時】 2024年5月24日 (金) 10:10-12:40
【場所】 Zoomオンライン配信 (チャイルドライフ八王子みなみ野より)
【セミナー概要】 大屋滋先生のお誘いの言葉 脳神経科医師として、支援者として、また父親として今まで多くの自閉症の方々と接し、触れ合って来られた大屋滋先生より、療育で大切にすべき必須ポイントや家族としての思い、心のバリアフリー、安心出来る居場所やコミュニケーションの作り方、医療との関わり、地域社会での味方作りなど、3つの包括的な視点と豊富な経験を基に、事例を交えながら分かりやすくお話していただきます。障害のあるお子さんの特性理解から、個性を尊重しながら自立を促す支援方法について学びを深め今後のケアや支援に活用いただけますと幸いです。
【参加資格】 保護者及び児童発達支援に携わる指導員、管理者、保育士、教職員、医師、看護師、言語聴覚士、作業療法士、臨床心理士、公認心理師、研究者など多職種の関係者様。
【受講料】 2,000円
【定員】 50名
【第214回国治研セミナー 吃音・流暢性障害のある児童の基礎的理解と発達特性を踏まえた包括的な心理支援 】(終了しました)
【開催日時】 2024年5月12日 (日) 10:00-12:30
【場所】 Zoomオンライン配信 (チャイルドライフ八王子みなみ野より)
【セミナー概要】 飯村大智先生のお誘いの言葉 流暢性障害は言葉を話すときに滑らかに話せない症状・障害です。吃音(児童期発症流暢症)は、最初の1言につまってしまうなど、なめらかに発音できず、話しにくさを感じることもある発話障害のひとつです。本セミナーでは発達に特性のあるお子さんが言葉に詰まってしまったり、何度も繰り返したりするといった症状への理解を深め、お子さんとのコミュニケーションにおける支援につながるための、よりよい方法を飯村先生のご講義から学びます。
【参加資格】 保護者及び児童発達支援に携わる指導員、管理者、保育士、教職員、医師、看護師、言語聴覚士、作業療法士、臨床心理士、公認心理師、研究者など多職種の関係者様。
【受講料】 4,000円
【定員】 50名
【申込方法】 下記PDFをご参照ください。
【第 51 回理学療法士・作業療法士・言語聴覚士養成施設 教員等講習会の開催】
○目的 理学療法士・作業療法士・言語聴覚士養成施設の教員ならびに臨床実習 施設における指導者の養成・確保を図るため、現在養成施設の教員等とし て勤務している者及び今後養成施設の教員等となることを希望する者に対 し、より高度な知識及び技能を修得させ、併せて、リハビリテーションの 質の向上に資することを目的とする。
○開催期間及び実施方法 講習会の実施方法はオンライン開催とし、開催期間は次のとおりとす る。
(講習日は土曜日、日曜日を除く、月曜日から金曜日に開催する)
・開催期間 自 令和6年8月19日(月) 至 令和6年9月11日(水)
・実施方法 Zoom を使用したオンライン講習会
○受講対象者 次のいずれにも該当する者とする。
(1) 日本の理学療法士、作業療法士又は言語聴覚士の免許を有する者
(2) 免許取得後、原則として5年以上の実務経験を有する者
(3) 本講習会修了後において理学療法士、作業療法士又は言語聴覚士の 養成施設の教員等に従事する者及び将来従事しようとする者
○受講定員 理学療法士 65名 作業療法士 65名 言語聴覚士 20名
○受講申込 受講申込みを行う施設は、申込期限までに必要書類を用意の上、下記 URLより申込むこと。 https://www.pmet.or.jp/ の「講習会情報」メニューより
※詳細は下記PDFをご参照ください。
【生涯発達支援研究会 第3回 白糠大会 ~北の大地から心温まる支援を~】(終了しました)
日時:2024年3月23日(土)~24日(日)
開催形式:会場・オンラインのハイブリッド開催+オンデマンド配信
場所:白糠町社会福祉センター1階大会議室
参加費:現地参加6,000円(2日間通し・オンデマンド配信)
現地参加2,000円(1日目or2日目のいずれか・オンデマンド配信なし)
オンライン参加6,000円(2日間通し・リアルタイム視聴+オンデマンド配信)
参加予定者:約120名(オンライン参加者を含む)
【プログラム予定】
3月23日(土) 〇 9:50-10:00 開会のあいさつ
大会長 湯屋博通(医療法人社団ラムピリカ セセッカ診療所)
〇10:00-12:00 子ども子育てシンポジウム
「すべての子どもが地域で育つためにみんなでできることは?」 *(現地一般公開)
企画・話題提供:加藤哲則(愛媛大学教育学部)
話題提供:相澤雅文(京都教育大学総合教育臨床センター)
話題提供:三富貴子(埼玉県熊谷市立富士見中学校通級指導教室) *講師オンライン登壇
指定討論:川﨑聡大(立命館大学産業社会学部)
〇13:00-15:00 特別講演
「ニューロダイバーシティの観点からの自閉スペクトラム症の 理解と支援-英国における新しい動向から考えるー」
講師:内山登紀夫(福島学院大学、よこはま発達グループ)
座長:湯屋博通(セセッカ診療所)
〇15:15-16:15 ショートレクチャー
「青年期から成人期の自閉スペクトラム症/注意欠如多動症」
講師:松﨑泰(東北大学加齢医学研究所)
座長:荻布優子(奈良学園大学人間教育学部)
3月24日(日)
〇 9:50-11:30 特別講演
「教育歴と認知予備脳」
講師:長田 乾(横浜総合病院 横浜市認知症疾患医療センター)
座長:川﨑 聡大(立命館大学 産業社会学部)
〇11:40-12:30 ショートレクチャー
「歯科の眼で「食べる」ことを支援する」 *講師オンライン登壇
講師:石田瞭(東京歯科大学 接触嚥下リハビリテーション研究室)*講師オンライン登壇
座長:湯屋博通(セセッカ診療所)
〇13:30-15:00 教育講演
「発達障害の当事者と支援者の立場から支援のあり方」
講師:難波寿和(発達障害児者支援サービススモステABA)*講師オンライン登壇
座長:神谷哲司(東北大学教育学研究科)
〇15:00-15:10 閉会挨拶
次期大会長 奥村智人(大阪医科薬科大学小児高次脳機能研究所)
申込方法:下記URLからお申込み下さい。
URL:
【オンラインセミナー13「頭頸部がんのリハビリテーションの実際」】(終了しました)
講 師: 谷合信一 先生(防衛医科大学校 耳鼻咽喉科)
開催日時:
第1回:3/8(金)「頭頸部がんのリハビリテーション:基礎知識と摂食嚥下障害」
第2回:3/15(金)「頭頸部がんのリハビリテーション:リハビリテーションの考え方と評価の実際」
第3回:3/22(金)「頭頸部がんのリハビリテーション:放射線治療と術後症例について」
第4回:3/29(金)「頭頸部がんのリハビリテーション:長期経過症例について」
全て18:00~19:15(ライブ配信)
開催方法:ZOOMによるオンライン配信
参加費:1講座につき、当法人会員:1,000円 当法人非会員:3,000円
お申し込み:下記のURLまたは当法人ホームページからお申し込みください。
※詳細は下記PDFをご参照ください。
【失語症をゼロから学び直す!超入門講座】(終了しました)
全6回、1回90分(講義60分、質疑応答20分、事務連絡等10分)
※1ヶ月間の見逃し配信あり
【形式】完全オンライン(zoom)
【講師】高倉祐樹(博士、認定言語聴覚士、臨床神経心理士)
【内容】
第1回 2024年4月6日(土)13:00~14:30(見逃し配信:4月8日~5月8日まで)
「失語症タイプは“症状”ではありません ~症候群としてのみかた~」
第2回 2024年4月10日(水)20:00~21:30(見逃し配信:4月12日~5月12日まで)
「単語理解障害のみかた ~pointing課題でわかること・わからないこと~」
第3回 2024年4月20日(土)13:00~14:30(見逃し配信:4月22日~5月22日まで)
「発語失行のみかた ~dysarthira・失語症との違い~」
第4回 2024年4月24日(水)20:00~21:30(見逃し配信:4月26日~5月26日まで)
「復唱障害の原因を探る ~音韻性錯語・言語性短期記憶に着目して~」
第5回 2024年5月1日(水)20:00~21:30(見逃し配信:5月3日~6月3日まで)
「喚語障害のみかた ~誤り方からメカニズムと治療的介入を考える~」
第6回 2024年5月7日(火)20:00~21:30(見逃し配信:5月9日~6月9日まで)
「1~5回の重要事項のまとめとQ&A」
【参加費】 1講座ずつの受講は2,000円(税込)、シリーズ受講は9,900円(税込)となります(2024年3月31日までの割引料金)。なお、資料配布の予定はございませんが、1ヶ月間の見逃し配信を予定しております。見逃し配信期間中にお申込みを頂いた場合には、動画視聴用のURLを送付いたします。
※詳細は下記URLをご参照ください。
【2024年度診療報酬介護報酬同時改訂のポイント ーリハビリテーション医療を中心にー 】(終了しました)
日時】2024年3月11日(月)18:00-19:30
【会場】オンライン開催
【受講料】8,000 円
【問い合わせ先】兵庫医大リハビリテーション医学講座 (office@craseed.org)
【申し込み方法】NPO 法人 CRASEED(共催)の 上記HP よりお申し込みください。
【2023年度オンラインセミナー シリーズ12 「脳卒中患者への摂食嚥下リハビリテーションを極める」 ~Tradi tional Approach から最新トピックスまで~ 】(終了しました)
講 師: 柴本 勇 先生(聖隷クリストファー大学 教授)
開催日時: 第1回:2/16(金)「脳卒中による摂食嚥下障害の病態把握と評価法を極める」
第2回:2/23(金)「Traditional Approachを振り返り効率的なアプローチを極める」
第3回:3/1(金)「新しいアプローチ法を知り極めよう」
全て18:00~19:15(ライブ配信)
開催方法:ZOOMによるオンライン配信
参加費:1講座につき、当法人会員:1,000円 当法人非会員:3,000円
お申し込み:下記のURLまたは当法人ホームページからお申し込みください。
【令和5年度地域リハビリテーション推進強化事業 「自立支援に向けたアセスメント研修」】(終了しました)
主 催:宮城県リハビリテーション支援センター
日 時:令和6年3月14日(木)午後4時00分から午後5時00分まで
方 法:オンライン(Webex を利用したライブ配信)
内 容:講義「意思決定支援のためのアセスメントと多職種連携」
講師 一般社団法人 宮城県社会福祉士会 副会長(地域包括委員会委員長)小湊 純一氏
※詳細は下記PDFをご参照ください。
【第 18 回四国言語聴覚学会 in えひめ】(終了しました)
日程: 2024 年 3 月 3 日(日) 9:00~16:00
開催方法: ハイブリット形式(会場+オンライン)
場所: 西条市地域創生センター 〒793-0003 愛媛県西条市ひうち 1-16
参加費: 四国各県 県士会会員 ¥1000 非会員 ¥200
※詳細は下記PDFをご参照ください。
【宮城県訪問リハビリテーションネットワーク研修会】(終了しました)
※詳細は下記PDFをご参照ください。
【宮城県地域リハビリテーション研修会】(終了しました)
※詳細は下記PDFをご参照ください。
【子どもの発音!症例から学ぶ評価の基礎と指導計画】(終了しました)
第2弾のタイトルは、 「子どもの発音!症例から学ぶ評価の基礎と指導計画」
今回のメインは、興味深い複数の症例について、構音の評価・訓練計画の見出し方・構音訓練のポイントについて考えていきます。 また、前回のセミナーに参加できなかった方も分かりやすく学べるように、最初に、前回のセミナーで学んだ構音の評価の復習といただいた質問への回答を行います。 今回2月のセミナーでも、経験1年目の方にも20年目の方にも臨床で活用できる内容にしていきます。 皆さまのご参加をお待ちしています。
○開催日時:2024年2月18日(日)14:00~16:30
○開催形式:オンライン(ZOOM)
○参加費:一般3,000円/オンラインサロン会員2,000円
※本セミナーにアーカイブ配信はございません。
■講師 言語聴覚相談室ことばの森代表 言語聴覚士 森山 暢彦 先生
【失語症連続講座 第二回:発話面における評価結果の「解釈」と「訓練」】(終了しました)
臨床現場では「検査結果の解釈や訓練の立案が難しい」と感じることは少なくありません。
今回の講座では、SLTAや掘り下げ検査の結果をどのように解釈し、どう訓練に結びつけるかについて、基礎的な内容を中心に解説します。
○開催日時 2024年2月10日(土)21:00-22:00
○開催形式 オンライン(Zoom)
○参加費:一般申し込み1,000円/Community会員 無料
○アーカイブ閲覧: 一般申し込み/期間限定で閲覧可能 Community会員/会員であれば無期限で閲覧可能
○配布資料 なし
■講師 言語聴覚士 山田 晃司 先生(目白大学)
【令和5年度地域リハビリテーション推進強化事業 介助技術研修 「高齢障害者の身体特性と車椅子適合支援」】(終了しました)
○日 時 令和6年3月8日(金)
○場 所 宮城県リハビリテーション支援センター(名取市美田園2-4-1)
○内 容 講話「高齢障害者の身体特性と、適合に必要な車椅子の要素」
東北福祉大学 総合マネジメント学部教授 関川 伸哉 氏
説明「補装具費支給制度の概要(車椅子を中心に)」
デモンストレーション「体験版:姿勢保持の基本は骨盤及びアンカーサ ポート!」
○対 象 障害者支援に携わるリハビリテーション専門職、看護師、支援員等
○申込み みやぎ電子申請サービスにて
【宮城県リハビリテーション支援センター「障害のある方が健康であり続けるために」】(終了しました)
○内容:「障害のある方が健康であり続けるために」
○講師:独立行政法人国立重度知的障害者総合施設国立のぞみの園 根本 昌彦氏(看護師)
○日時:令和6年2月27日(火)午後1時30分から午後3時まで
○方法:Webexを利用したライブ配信
○対象:障害福祉サービス事業所、訪問看護事業所、訪問リハビリ従事者 、障害者支援に携わる方
○申込方法:みやぎ電子申請システムから申込み
【ST.ワールド 語彙でつなぐ 小児&成人の勉強会】(終了しました)
1回目:症例検討パート
2月11日「症例から語彙を考える~ASD児の語彙獲得、失語症例の語彙障害~」
小児講師:山地純也先生(北海道立子ども総合医療・療育センター)
成人講師:上間清司先生(武蔵野大学)
時間:21:00~22:00
場所:Zoomによるオンライン開催
2回目:講義パート
2月22日「発達心理学からみた語彙の獲得」
講師:山本寿子先生(立命館大学 総合心理学部 助教授)
時間:21:00~22:00
場所:Zoomによるオンライン開催
参加費:両講義を併せて、2500円
※詳細は下記PDFをご参照ください。
【第5回大阪府言語聴覚学術大会】(終了しました)
大会長講演:椎名英貴「嚥下・発声リハビリテーションのための姿勢の準備」
特別公演:倉智雅子先生「 嚥下造影の評価・解釈の方法:訓練への活かし方 」
一般演題:7題
開催方式:zoomによるオンライン開催
※詳細は下記PDFをご参照ください。
【オンラインセミナー11「構音訓練の評価と訓練-基本のき-」】(終了しました)
講 師:
山下夕香里先生(元帝京平成大学健康メディカル学部言語聴覚学科 教授)
武井 良子先生(昭和大学保健医療学部 保健医療学教育学 講師)
開催日時:
第1回:1/19(金)「構音検査の実施~訓練プログラムの作成」
第2回:1/26(金)「構音訓練の「基本のき」」
第3回:2/2(金)「構音訓練の実際」
全て18:00~19:15(ライブ配信)
開催方法:ZOOMによるオンライン配信
参加費:1講座につき、当法人会員:1,000円 当法人非会員:3,000円
お申し込み:下記のURLまたは当法人ホームページからお申し込みください。
申込みURL https://fc-science.or.jp/guide726.html
第1回 1月19日(金)
19:00~20:15
「構音検査の実施~訓練プログラムの作成」山下夕香里先生
構音検査の実施法を解説します。構音検査の実施手順および注意点について述べます。構音類似運動検査では正しいモデルの動画を供覧します。構音検査の結果から訓練プログラムを作成するための誤り音の分析法について説明します。新版 構音検査の手引き書と記録用紙(8枚)、手鏡をご用意下さい。
第2回 1月26日(金)
19:00~20:15 「構音訓練の「基本のき」」 山下夕香里先生
構音訓練は、音をつくる段階、音をことばで使用する段階、音を会話に移行させる段階と系統的に行われます。しかし、各段階で行うべき内容は、臨床経験に任されていることが多く、詳細がわかる本も少ないのが現状です。 今回は、長年の経験から得た訓練に役立つ情報を紹介しながら構音訓練の基礎についてパ行音の例をあげてお話しします。
第3回 2月2日(金)
19:00~20:15 「構音訓練の実際」 武井良子先生
子どもによくみられるカ行音・ガ行音、サ行音・ザ行音の置換の誤りに対する訓練法を紹介します。各音の訓練の流れについて、たくさんの動画を用いて解説します。音をつくる際のテクニック、子どもの反応に応じた刺激の出し方やフィードバックの仕方など、どの音の構音訓練にも応用可能な臨床の「コツ」についてもお話しします。
【クリニカル・クラークシップ(CCS)研修会】(終了しました)
※詳細は下記PDFをご参照ください。
【オンラインセミナー10「尊厳ある人生を支援する口腔ケア」】(終了しました)
講師 牛山 京子先生 (広島大学歯学部 客員講師)
口は,人が生を受けて人生を終えるまでずっと必要で大切な器官です.呼吸・コミュニケーション・食物摂取はもちろん,いつも美しくきれいな口でいることが人としての尊厳を支えることに繋がります. 口腔ケアに人生を捧げ40 年.「食支援」のことばの生みの親で,社会がキュアに没頭していた時代から,「人に対するケアの重要性」を唱えられ尊厳ある人生を支援することの実践者であられる牛山京子先生をお迎えして,口腔ケアの本質を学びます.
【開催日・各講座テーマ】
・12/15(金)「口腔ケア総論」
・12/22(金)「口腔ケア用品の選択と使用」
・1/5(金)「口腔ケアの実際」
・1/12(金)「きれいな口から動く口・食べる口への支援」
【開催時間】 全講座19:00~20:15(質疑応答含む)
【開催方法】:ZOOMによるオンライン配信
【参加費】:
1講座につき、
・一般社団法人 食とコミュニケーション研究所会員:1,000円
・一般社団法人 食とコミュニケーション研究所会員外:3,000円
■日本摂食嚥下リハビリテーション学会認定士単位セミナーの対象講座です。
参加証の発行には、出席確認が必要となります。
出席確認の方法を受付メールでお知らせしますので、必ずご確認くださいますようお願いいたします。
【お申し込み】:下記のURLまたは当法人ホームページからお申し込みください。
申込みURL https://fc-science.or.jp/guide725.html
一般社団法人 食とコミュニケーション研究所 https://fc-science.or.jp